二宮和也 名言50選【嵐】「愛してる人に、愛されてる人がかっこいい」

二宮和也 名言(1):賛辞でも中傷でも傾けてくれたエネルギーが嬉しい

二宮和也 名言(2):決まったらあとはもうやるしかないわけだしだったら苦手とか、不安という後ろ向きな気持ちを持つことはムダだと思うから

二宮和也 名言(3):結局嵐はトップにはなれないよ 例え 何かのトップになったとしても 自分達がトップじゃないって思ってるんだから。笑

二宮和也 名言(4):6人目の嵐の皆さん 大好きです 感謝しています ありがとう

二宮和也 名言(5):メンバーが嫌われるぐらいなら、いじめに慣れてる俺が嫌われ役になる。嫌われ役は俺がやる。4人が嫌われる必要は全くない。俺だけ嫌われれば充分

二宮和也 名言(6):今も基本的に人が苦手なことに変わりはないんだけど、１人で生きてるって思ったことはないの。いろんな人に支えられて、守られてここまで来られたと思ってる

二宮和也 名言(7):愛してる人に、愛されてる人がかっこいい

二宮和也 名言(8):この4人はすごいいい奴らなんで、貸してあげたいくらいです

二宮和也 名言(9):今あるものを大事にしないで自分にないものや未来を望むっていうスタンスが好きじゃない

二宮和也 名言(10):幽霊は見たことあるよ。 普通にいるでしょ。 あたりまえじゃん。 今生きてる人間より、死んだ人間のほうが多いんだから。 それを生きてる人間しかいるわけないなんて思うのは失礼極まりないよ

二宮和也 名言(11):もし俺が病気で死にそうになったら「死ぬのが俺でよかった 嵐のメンバーじゃなくて」 って思う

二宮和也 名言(12):アイドルという存在はファンの人たちのためにあるものだからそこをはき違えて、自分の好きなことをやろうとするのはアイドルとしての存在価値がない

二宮和也 名言(13):仕事に対して好き嫌い言うの、その時点で ナメてる気がする

二宮和也 名言(14):折れない心は 負けない気持ち。 迷ったときは 前を見ろ!

二宮和也 名言(15):おこるな　いばるな　あせるな　くさるな　まけるな

二宮和也 名言(16):嵐がこの五人でよかったよ。そうじゃなかったらここまで来る事なんかとても出来なかったと思うからね

二宮和也 名言(17):大切なのは人との違いを知ることだと思う。コンプレックスは捉え方次第

二宮和也 名言(18):僕を受け入れてくれる人が4人もいる場所は居心地がいい。 他の人が呆れてても、メンバーは理解してくれるからね

二宮和也 名言(19):信じ込めるくらいすきなものがあれば不器用なところがあっていいと思う

二宮和也 名言(20):やり続けることがチャレンジ

二宮和也 名言(21):馬鹿にされる方がいいんだよね。たかがジャニーズとか、アイドル風情がだとか。だってそっちの方が面白いじゃん

二宮和也 名言(22):後悔はするけど、やり直したいとは思わない。やり直してたら、前に進めないよね

二宮和也 名言(23):アイドルという存在はファンの人たちのためにあるものだからそこをはき違えて、自分の好きなことをやろうとするのはアイドルとしての存在価値がない

二宮和也 名言(24):辛いと思ってるときはまだ頑張れる。本当に辛ければ辛いと思うことすら出来ないから

二宮和也 名言(25):俺ね、嵐マニアなの。みんなよりも凄いかも。だって俺、嵐のこと大好きだもん

二宮和也 名言(26):つまづいたらまた頑張りゃいいだけ。今までだって、何回つまづいてきたかわかんないからね

二宮和也 名言(27):空気読める奴が、4人いますから

二宮和也 名言(28):下手な芝居して嵐まで『たいしたことない』と思われるのが嫌だった

二宮和也 名言(29):先輩に憧れない。その方たちがどんなに素晴らしくても完全にその人にはなれない。誰かになりたいとおもった瞬間に自分

を残せなくなる

二宮和也 名言(30):求められたことができないからって、悔しがるのは恥ずかしい行為だよ。100を求められて80しかできなかったとしても、その80を信じるしかない。それが自分の力なんだから。足りない20にとらわれるより80をどう100に見せるかを考える

二宮和也 名言(31):泣きたいときは泣けばいい。そうしないと笑えなくなる

二宮和也 名言(32):僕にとって、家族って“どういうものか”って考えたことがないくらい自然なもの

二宮和也 名言(33):楽しんでいただきたい。その日1日を預かるわけですから、お父さんお母さんが不安に思う場所にしたくない

二宮和也 名言(34):何日でもいい。あっちがきてほしいっていうときは絶対行く。で、僕が会いたくなったら『会いたいんだけど』って言って

行く

二宮和也 名言(35):今思いつかないことは、ないも同然。そのときのひらめきはこれまで生きてきたことの答えだと思う

二宮和也 名言(36):もうやり直したくないっていうくらい全力で人生を生きてください

二宮和也 名言(37):バッティングセンターはそんなに楽しくないのよ。同じ球しかこないでしょ。相手が何を投げてくるか、いろいろ頭を使うのが楽しいんだから。野球は読みが命だからね

二宮和也 名言(38):嵐はコンサートをやってる時が一番いい顔をすると思うし、一番本当に楽しく嵐としていられるんじゃないかと思っています

二宮和也 名言(39):自分が生きていることこそが個性だよ

二宮和也 名言(40):眠いときは眠い、嬉しいときは嬉しいって顔に出る。飾らないけど仕事は一生懸命やる。そういう集団の中にいると僕も素直になれるしホント楽しいんです

二宮和也 名言(41):答えが出ないような悩みなら 悩まないほうがいいよ

二宮和也 名言(42):自分で決めた道なら自分次第で楽しくなる

二宮和也 名言(43):経験って唯一否定できないものでしょ？経験が増えれば、失敗も後悔も増えるかもしれない。だけど、それも含めて経験したことがその人自身の誰とも似てない自分だけの尺度を作るんだと思う

二宮和也 名言(44):新しい自分に出会いたいと思ってた時点でもう出会ってる

二宮和也 名言(45):俺は口は悪いけど毎日みんなに感謝してる

二宮和也 名言(46):やっぱり一流って努力する姿見せないから　いくら密着しても無理だよ

二宮和也 名言(47):作品で感動してもらうためには、自分もまず何かに感動しなきゃと思う

二宮和也 名言(48):仕事をすることが親孝行だと思う。それにもし自分が親になったとしたら、自分の子供には仕事してほしいって思うから

二宮和也 名言(49):嵐の自慢？ 嵐そのものが自慢だね

二宮和也 名言(50):嵐は歌が下手でダンスも下手で、言ってることも面白くないかもしれない。だけど、俺たちは自分達のやることすべてに一生懸命です。これだけは言えます。