安田章大の名言を動画で見る
安田章大の名言50選
俺ほんまに∞のメンバーになれて幸せやと思う
勇気は自分で育ててあげることができる
“貴方が何気なく過ごした今日という1日は、昨日亡くなった方があれほど欲しかった明日”
1日1歩。飛び級なんざ人生に必要なし
無理なく僕は僕で僕のペースで僕なりの今その時の精一杯の満開花びらになれる様に、そしてまた枝が伸びてつぼみがつきつぼみが開花して桜が咲きまた新しい枝を伸ばす。毎回、意味のある開花をしていきたいと感じます
最初から恵まれてるんじゃなくて本当に良かった
僕は僕でしかなくて、僕は僕にしか出来ない事があって。だからそんな僕を光らせます
一人で色んなこと考えたり、自分の好きなことを突き詰めていったりする時間が、とても大切やって思うねん。自分自身と向き合って、自分を高める時間って必要やと思う
中華料理って何料理ですかぁ?
ライブだけで会話してるけど、ほんまは1人1人と話したいんだよ!
マルはエイトの太陽みたいな存在でいてくれる人。そのぶん自分にストレスがたまらないか心配です…
ちゃんと毎日10回は笑うこと!これは一生の宿題です。絶対やからね
人はひとりじゃ生きていけない。だけど僕は一人じゃない
素直な自分が一番素敵なんやで
人は人に触れると吸収して、感じさせられて、考えさせられて変わってく。影響を受ける。いい影響もあれば悪い影響もあるし、難しいな
でも光るためには何かを犠牲にしたりもするんかな…。でももっと輝く僕になる
人に左右されながら着る服は服じゃない。ただの着せられてる鎧だ
苦しかったら苦しいって言うねん。不安やったら不安って言わな。やないと俺、お前のこと助けてあげられへんやん!
人生山あり谷あり…幸せな時は思い切りハッピーを満喫して、ツライときはとことん凹んだらええ。そして悩んでも悩んでも結果が出ないときは、誰かに相談したらええ
狭くなってた世界が他人の一言でグワッと広がるコトもあるから
傍にいつも感じてほしいの。何も遠い存在なんかじゃないし、自然だから
せなで語る方ですかね?
みんなで手をつないで「関ジャニ∞!」って叫んだ瞬間は最高に幸せ
前を見よう。いいことがあるからさ。ほら、光ってるでしょ。そこに進もう
誰かのために一生懸命になれるってすごいことやと思う。あっ!じゃあ僕もすごいなぁ!やって僕∞のためなら、バカみたいに一生懸命になれるんやで!
オレはミクロか!
背伸びはせえへんで。自分自身を出していきたい
僕はみんなから消えません、一生。みんなの心に宿ってるんで
僕も経験した。笑えない時を…でも!!笑えない時は確実に自分自身が成長している
心で負けるな。気持ちで負けるな
雑魚の目なんか気にすんな。自分を信じて行け
優しい言葉ばかりじゃなく時にはきついこととかも言ったりとか、いい方向に変えてくれようとしてんねんなって感じる時、その人にありがとうって思う
ただ笑えるって幸せ。だって心から生きてなきゃ素直に笑えないでしょ?
先がどうなるか、今でもわかりません。今、頑張るしかない。 そう思ってやっています。自分がどこまで来ているのか、自分じゃよくわからないんです
ただ振り返ってみると、一個一個ちゃんとできていたから今があるのかな、と思いますけどね
オファーをいただいたら、なんでもします。それは無気力ってことじゃなくて、常に何かに対応できる状態におる感じです。それが、最前線で戦える姿勢なんかなって思うんで
何度も失敗してもええやん。自分で信じた道を進めばええねん
辛いときこそ笑いましょう。それでもきつかったら泣いて泣き崩れましょう
誰かに左右されて決まった明日なんか歩まない。道を切り開くのは他の誰でもない自分なのだから
溢れ出した涙はあなたの経験値。何かを感じられるまで貴方がきたから溢れ出すんじゃないかな
関ジャニ∞の音楽を通じて 勇気や希望や力が届きますように
僕じゃない誰かが笑ったり喜んだりするのをみるとすごく幸せに感じるんですよね
辛いって字に線一本増やすと幸せになるんやで
必死に耐えて、後で部屋の隅で泣くぐらいなら、人前で大声で涙を流した方がそっちの方が人間らしいやん
大げさに言うと”生きててよかった!そんなふうにおもってもらえたらええなぁ
悩んで立ち止まる暇があったら、何かやったほうがいいなって。自分がそうだったから。悩んでふさぎこむより、少し能天気な方が楽というか。楽ってわけじゃないけど、もうちょっとかんたんに運ぶんやないかなって、今は思いますね
咲くまでに時間かかっても長く咲く花になりたい
上を見てみて。太陽さんが大きな口を開けてドーンといこうって笑ってるよ
経験を生かすも殺すも自分自身
俺はこんなメンバーに出会えた奇跡を感謝する
安田章大の名言関連動画
【安田章大×藤原丈一郎】ドリアイブルー作戦会議!「Johnny’s DREAM IsLAND 2020→2025 〜⼤好きなこの街から〜」
コメントを残す