ゴジラ-0.0初日9.1億円で実写歴代1位!前作との関係とキャスト
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ゴジラ-0.0初日9.1億円で実写歴代1位!前作との関係とキャスト

映画『ゴジラ-0.0(ゴジラマイナスゼロ)』は、2026年11月3日の公開初日に興行収入9.1億円、観客動員59万人を記録し、初日の興行収入として邦画と洋画を合わせた全実写映画の中で日本歴代1位になりました(興行通信社調べ、東宝と公式アカウントの発表)。前作『ゴジラ-1.0』の初日と比べて201%の成績で、ゴジラシリーズとして初めての興行収入100億円突破も視野に入る好スタートです。

「どれくらいすごい記録なのか」「前作を見ていなくても楽しめるのか」「誰が出ているのか」が気になって検索した方も多いはずです。この記事では、2026年11月8日時点で公式発表と映画メディアの報道から確認できた情報をもとに、記録の中身、作品の基本情報、前作とのつながり、キャスト、見る前に知っておきたい点を順番に整理します。

この記事でわかること

  • ゴジラ-0.0の初日興行収入と、何が「歴代1位」なのか
  • 公開日、上映館数、上映時間などの基本情報
  • 前作『ゴジラ-1.0』とのつながりと、物語の舞台
  • 神木隆之介さん、浜辺美波さんら続投キャストと新キャスト
  • 邦画初の「Filmed for IMAX」とは何か、どこで見るのがよいか
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ゴジラ-0.0の初日興行収入はいくら?記録の要点

ゴジラ-0.0の公開初日、2026年11月3日(火・祝)の興行収入は9.1億円、観客動員は59万人でした。映画.comとMANTANWEBが2026年11月4日に報じたところによると、この初日の興行収入は、邦画と洋画を問わず、日本で公開されたすべての実写映画の中で歴代1位です。数字は、映画の興行成績を集計している興行通信社の調べによるものです。

項目 数字(2026年11月4日発表)
公開初日の興行収入 9.1億円
公開初日の観客動員 59万人
前作『ゴジラ-1.0』の初日との比較 201%
公開館数 全国448館(通常の383館とIMAX65館)

ここで注意したいのは、記録の対象が「公開初日の1日だけの興行収入」で、しかも「実写映画」に限った順位だという点です。アニメ映画を含めた順位や、公開からの累計の順位ではありません。それでも、海外の大作を含むすべての実写映画の中で、初日の数字が日本で一番になったという事実は、異例の滑り出しといえます。

前作の初日の2倍を超えたという数字も、勢いをよく表しています。前作『ゴジラ-1.0』は最終的に興行収入76.5億円を記録した作品で、その初日の成績を大きく上回ったことから、ゴジラシリーズとして初めての100億円突破を狙えるスタートだと伝えられています。

ゴジラ-0.0とはどんな映画?公開日と基本情報

ゴジラ-0.0は、東宝が製作、配給するゴジラシリーズの最新作で、2023年に公開された『ゴジラ-1.0』の続編です。監督、脚本、VFXのすべてを、前作に続いて山崎貴さんが担当しています。

項目 内容(2026年11月8日時点)
タイトルゴジラ-0.0(ゴジラマイナスゼロ)
国内公開日2026年11月3日(火・祝)
北米公開日2026年11月6日、その後100の国と地域で公開予定
監督、脚本、VFX山崎貴
上映時間135分
舞台前作から2年後、1949年の戦後復興期の日本
製作、配給東宝

公開日の11月3日は「ゴジラの日」と呼ばれています。1954年11月3日に第1作の『ゴジラ』が公開されたことにちなんだもので、前作の『ゴジラ-1.0』も2023年の同じ日に公開されました。ゴジラシリーズにとって、11月3日は特別な日なのです。

山崎貴さんは、映画の映像に視覚効果を加えるVFXの専門家として映画界に入り、監督としては『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズや『永遠の0』などのヒット作を手がけてきた人物です。自分で脚本を書き、VFXの監修まで行う監督は珍しく、ゴジラの迫力ある映像はその強みがそのまま生きた部分といえます。

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前作『ゴジラ-1.0』とはどんな作品だったのか

『ゴジラ-1.0』は、2023年11月3日に公開された山崎貴監督の作品で、終戦直後の日本をゴジラが襲う物語です。日本国内で興行収入76.5億円を記録し、第96回アカデミー賞で視覚効果賞を受賞しました。映画.comの2026年11月4日の記事によると、アジアの映画が視覚効果賞を受けたのは初めてです。

アカデミー賞は、アメリカの映画芸術科学アカデミーが毎年贈る、世界でもっとも知られた映画賞です。視覚効果賞は、CGなどの映像技術がすぐれた作品に贈られる部門で、ふだんはハリウッドの大作が受賞することが多い賞です。比較的少ない予算で作られた日本映画がこの賞を取ったことは、国内外で大きなニュースになりました。

タイトルの「マイナスワン」には、戦争で何もかも失った日本、つまり「ゼロ」の状態に、ゴジラが現れてさらに「マイナス」に突き落とされるという意味が込められていると、公開当時に紹介されていました。続編のタイトルが「マイナスゼロ」になったことで、物語がどこへ向かうのかに注目が集まっています。

前作を見ていない方でも、2作目から楽しめないわけではありません。ただ、主人公の敷島浩一と典子の関係や、ゴジラとの戦いで何があったのかは前作で描かれているため、時間があれば前作を見てから劇場に行くと、登場人物の気持ちがより深く伝わります。

ゴジラ-0.0のあらすじは?前作から2年後の物語

ゴジラ-0.0の舞台は、前作でゴジラが日本を襲ってから2年後、1949年の日本です。戦後の復興が進み、ようやく日常が戻りつつあった人々に、新たな脅威が迫ります。

ウォーカープラスが2026年9月17日に伝えた内容によると、ゴジラとの再戦に向けた作戦の名前は「鳴神(なるかみ)」です。前作の作戦「海神(わだつみ)」が海を使ったものだったのに対し、今回は雷がテーマになっています。鳴神とは、雷を神としてあがめた呼び方で、古くから雷を指す言葉として使われてきました。

新たに登場する人物の一人が、長澤まさみさんが演じる天才気象予報官の青山真琴です。雷をテーマにした作戦に、天気を読む専門家がどう関わるのかは、本編の大きな見どころの一つになりそうです。

物語の結末や、劇中で何が起きるのかについては、ここでは触れません。公開から日が浅く、まだ見ていない方も多いため、SNSなどで結末に触れた投稿を見かけないよう気をつけたい時期でもあります。

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ゴジラ-0.0のキャストは誰?続投と新キャスト

ゴジラ-0.0には、主人公の敷島浩一役の神木隆之介さん、典子役の浜辺美波さんをはじめ、前作の主要キャストの多くが同じ役で続投しています。新キャストとして、長澤まさみさん、田中泯さん、國村隼さんらが加わりました。下の表は、2026年9月17日のウォーカープラスの記事に掲載されたキャストと役名を整理したものです。

俳優 役名 前作から
神木隆之介敷島浩一続投
浜辺美波敷島典子続投
吉岡秀隆野田健治続投
山田裕貴水島四郎続投
佐々木蔵之介秋津淸治続投
安藤サクラ太田澄子続投
田中美央堀田辰雄続投
長澤まさみ青山真琴(天才気象予報官)新登場
田中泯村上寛治(村上教授)新登場
國村隼緒方新登場

神木隆之介さんは、子役時代から活躍する俳優で、映画やドラマのほか、アニメ映画『君の名は。』の主人公の声でも知られています。経歴や出演作は神木隆之介のプロフィール記事で詳しく紹介しています。

浜辺美波さんは、映画『君の膵臓をたべたい』などで注目された俳優で、神木さんとはNHKの連続テレビ小説『らんまん』でも夫婦役を演じました。ゴジラシリーズとあわせて、2人の共演を追いかけているファンも多い組み合わせです。

新キャストの長澤まさみさんは、映画『コンフィデンスマンJP』シリーズや、大河ドラマなど数多くの話題作に出演してきた俳優です。舞踊家として世界的に活動しながら俳優としても存在感を放つ田中泯さん、日本映画を代表するベテラン俳優の國村隼さんの参加も、作品に重みを加えています。

邦画初の「Filmed for IMAX」とは?どこで見るのがおすすめか

ゴジラ-0.0は、邦画として初めて「Filmed for IMAX」の認定を受けた作品です。ウォーカープラスの2026年9月17日の記事によると、制作の初期からIMAX社と連携し、画面の縦横の比率や音の作り、映像の処理をIMAXの劇場向けに合わせて作られています。

IMAXとは、カナダのIMAX社が開発した映画の上映方式で、一般の劇場よりも大きなスクリーンと、迫力のある音響が特徴です。「Filmed for IMAX」は、撮影の段階からIMAXでの上映を前提に作られた作品に与えられる認定で、これまでに『トップガン マーヴェリック』や『DUNE/デューン 砂の惑星』などのハリウッド作品が受けています。

同じ記事によると、主要なアクションやバトルの場面は、IMAXのフルサイズである1.43対1の比率で撮影されました。横長の映画でよく使われるシネマスコープの2.39対1と比べると、画面が縦方向に約26%広くなります。巨大なゴジラを見上げるような場面では、この縦の広さが迫力の差としてはっきり感じられるはずです。

MANTANWEBの2026年11月4日の記事によると、国内の公開館448館のうち65館がIMAXの劇場です。せっかく見るなら、近くにIMAXの劇場がある方はIMAXを選ぶと、作り手が意図した映像を体験できます。ただし、IMAXの劇場は都市部に集まっていて席数も限られるため、公開直後の週末などは早めの予約が必要になります。

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ゴジラ-0.0は興行収入100億円を超えるのか

ゴジラ-0.0がシリーズ初の興行収入100億円を超えるかどうかは、2026年11月8日時点ではまだわかりません。ただ、公式の発表や報道では「100億円突破を狙える好発進」と伝えられています。

これまでのゴジラシリーズでは、前作『ゴジラ-1.0』の76.5億円が大きな成功として知られ、100億円に届いた作品はありません。初日の成績だけで最終的な興行収入が決まるわけではなく、2週目、3週目にどれだけお客さんが入り続けるか、口コミがどう広がるかで結果は大きく変わります。

作品の評価については、報道の中でも見方が分かれている部分があり、すべての観客が同じ感想を持っているわけではありません。興行の推移は、毎週発表される週末の映画ランキングで確かめられます。今後の発表で数字が更新されたときに、改めて確認してみてください。

2026年11月6日には北米でも公開され、その後は世界100の国と地域で順次公開される予定です。アカデミー賞を受けた前作の評価があるだけに、海外でどれだけの成績を残すかも注目点です。

参考にした情報

  • ゴジラ-0.0公式Xアカウント(@g_minus_zero)、2026年11月4日の初日興行収入の発表(2026年11月8日確認)
  • 映画.com「『ゴジラ-0.0』初日興行収入“実写映画歴代1位”を記録!興収100億円超を狙える大ヒットスタートに」(2026年11月4日掲載、2026年11月8日確認)
  • MANTANWEB「ゴジラ-0.0:初日興収9.1億円、動員59万人を突破 実写映画の日本歴代1位の快挙」(2026年11月4日掲載、2026年11月8日確認)
  • ウォーカープラス「『ゴジラ-0.0』長澤まさみが参戦!邦画初『Filmed for IMAX』で11月3日公開」(2026年9月17日掲載、2026年11月8日確認)

よくある質問

ゴジラ-0.0の初日興行収入はいくら?

9.1億円です。2026年11月3日の公開初日に観客動員59万人を記録し、初日の興行収入として全実写映画の中で日本歴代1位になりました(興行通信社調べ)。

ゴジラ-0.0はいつ公開された?

2026年11月3日(火・祝)に全国448館で公開されました。11月3日は第1作『ゴジラ』の公開日にちなんだ「ゴジラの日」です。

前作のゴジラ-1.0を見ていなくても楽しめる?

楽しめますが、前作を見ておくとより深く味わえます。主人公の敷島浩一と典子の関係や、2年前のゴジラとの戦いは前作で描かれているためです。

ゴジラ-0.0の上映時間は?

135分です。予告や本編前の案内を含めると劇場にいる時間はもう少し長くなるので、余裕を持って予定を立てると安心です。

ゴジラ-0.0の監督は誰?

山崎貴さんです。前作『ゴジラ-1.0』に続いて、監督、脚本、VFXのすべてを担当しています。

長澤まさみさんは何の役?

天才気象予報官の青山真琴を演じています。今作から登場する新しい人物です。

IMAXで見たほうがいい?

近くにIMAXの劇場があるならおすすめです。邦画初の「Filmed for IMAX」作品で、主要なバトル場面は縦に広いIMAXの比率で撮影されています。

まとめ

ゴジラ-0.0は、2026年11月3日の公開初日に興行収入9.1億円、観客動員59万人を記録し、全実写映画の初日として日本歴代1位になりました。前作『ゴジラ-1.0』の初日の201%という勢いで、シリーズ初の100億円突破にも期待がかかっています。

舞台は前作から2年後の1949年で、神木隆之介さんと浜辺美波さんら前作のキャストが続投し、長澤まさみさん、田中泯さん、國村隼さんが新たに加わりました。これから見に行く方は、できれば前作をおさらいしたうえで、IMAXの劇場を早めに予約しておくと、作品の魅力を存分に味わえます。今後の興行収入の推移は、週末ごとに発表される映画ランキングで確かめてみてください。

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