ヒカキン（HIKAKIN）の名言70選「YouTuberがもっと認められたい」

ヒカキンの名言(1)：予想を外して再生回数が全然伸びないことがあります。そうなった時には原因を考えて、同じミスは二度としない。

ヒカキンの名言(2)：毎日動画をアップすると費やせる時間と手間は限られ、クオリティを高めるのは難しい。週一にしてクオリティを上げようとすると、たしかに面白い動画も撮れるがその分ハードルも上がる。ペースを落とした人は消え、毎日続ける人がずっと第一線に残る。成果が出なくて辞めてしまう人と、それでもずっとやり続ける人に分かれる。

ヒカキンの名言(3)：本当マラソンだと思いますね、Youtubeは。ゴールの見えないマラソンみたいな感じですかね。

ヒカキンの名言(4)：僕は毎日動画を投稿していますが、暇さえあればYouTubeを見まくっています。僕くらい、YouTubeを見ているYouTubeクリエイターって、他にいないんじゃないかな。とにかくYouTubeを見るのも、もちろん動画をUPするのも好き。

ヒカキンの名言(5)：僕は結果が全てを物語ると思っています。いわば現実。センスという言葉が当てはまるかな。結果を出したい。ただそれだけ。

ヒカキンの名言(6)：僕はYouTubeを見るのも投稿するのもとにかく大好きです。誰よりもYouTubeを好きなことが僕のチャンネルがみんなに見てもらえる理由の一つなんじゃないかなって思います。

ヒカキンの名言(7)：僕は、人前で話すのが苦手なんです。ビデオに向かってしゃべるのは、毎日やって慣れました。100人の前でスピーチとか、まず無理ですね。

ヒカキンの名言(8)：僕の動画って（何か）を学ぶために見ているというよりかは、楽しんで見てもらう動画だと思っている

ヒカキンの名言(9)：僕のチャンネルを見たせいで、イヤな気持ちになったり、イライラしたり、ゲンナリするような人はひとりも出したくない。だｋら、YouTubeチャンネルはもちろん、連動しているTwitterなどでも、ネガティブな発言はしないようにしています。

ヒカキンの名言(10)：僕と同じように挫折続き、逆境まみれの人も決して諦めないで、チャレンジし続けて欲しい。

ヒカキンの名言(11)：僕としてはすごい夢のある仕事なんですよ。

ヒカキンの名言(12)：保育園以来、暇だと思った事はない気がする。それが今の俺を形成した。暇だ暇だと連呼するような学生は絶対大きくならない。

ヒカキンの名言(13)：編集技術より大切なのは内容。最近改めてそう思う。

ヒカキンの名言(14)：動画を見て楽しんでもらうために僕も楽しそうじゃないとダメかなって。

ヒカキンの名言(15)：単純に再生回数とコメントが伸びていくのはワクワクするんですよね。

ヒカキンの名言(16)：単純に考えて1年365本ネタが必要ってことなんで、それって普通ではないと思うんですよね

ヒカキンの名言(17)：誰が見ても嫌な気持ちになんないようにしなきゃなって。

ヒカキンの名言(18)：大丈夫っしょとか何も考えないで調子こき過ぎると案外楽しく見れない人（視聴者）がいるんですよ

ヒカキンの名言(19)：大好きなことを仕事にしたい！という情熱と、挫折によって生まれたパワーを原動力に、がむしゃらに動画を作り続けました。

ヒカキンの名言(20)：台本通り、指示された演出通りに演じ、パフォーマンスしなくてはいけないテレビは、僕のやりたいこととは少し違う世界だと感じました。

ヒカキンの名言(21)：全部自分で考えて、失敗成功も自分次第。

ヒカキンの名言(22)：生活感、リアル感、手作りっぽさ、お手軽さ、フレンドリーな雰囲気……。このあたりが今までの作り込まれたTVなどとTouTubeの違うところです。でもだからこそ、TVをしのぐ人気があるんじゃないかな、と思います。

ヒカキンの名言(23)：人生楽しいことだけじゃないから。少しでもクスっとしてくれたらいいかな。

ヒカキンの名言(24)：商品紹介の動画でも、正直に感想は言うようにしています。

ヒカキンの名言(25)：自分の手で100％納得できる動画を作りたいのは、視聴者にがっかりされたくないから。

ヒカキンの名言(26)：自分で「面白い」と思えなければやるべきじゃない、というのだけは守りたい。

ヒカキンの名言(27)：自分が努力してきたとは思ってない。好きなことをやっていただけ。続けてたら、ある日突然ボコンっとレベルが上がる。

ヒカキンの名言(28)：自分が好きなことを、自由にやって、YouTubeに投稿することで、十分ゆとりのある収入につながる。僕がしたい生き方はコレだと思った。

ヒカキンの名言(29)：自らがYoutubeにアップしている動画をちょっと悩みがある人が見ている人は多い気がするんですよ。

ヒカキンの名言(30)：視聴者の皆さんが動画を見て少しでもクスっとしてくれたらいいかな。

ヒカキンの名言(31)：視聴者と一緒に作る「参加型チャンネル」こそ、僕が目指している動画作り。僕自身も楽しみながら、視聴者の人たちと一緒に盛り上がれるチャンネルこそが理想です。

ヒカキンの名言(32)：仕事はうまくいっているし、とても楽しいんです。それに比例するように疲れが溜まっていくという部分も正直ある。

ヒカキンの名言(33)：才能や運、チャンスに恵まれてトントン拍子に成功した人は、小さな挫折でもぽきりと折れてしまうけれど、挫折や逆境をバネにして成長して成功をつかんだ人間は、この次また挫折したって、必ず立ち上がれるし、逆に失敗を糧にさらに飛躍できる。

ヒカキンの名言(34)：挫折して、自分に足りないものに気づかされて、良かった。だから挫折にも意味があった。

ヒカキンの名言(35)：今日終わっても明日があるので、落ち着かないっていうか考えなきゃいけないし、その歩みを止めたら、終わるんだろうな

ヒカキンの名言(36)：今日の動画を作り終わっても明日があるので、落ち着かないっていうか考えなきゃいけないし、その歩みを止めたら、終わるんだろうな。

ヒカキンの名言(37)：高校生の時に海外の人が上げてるビートボックスの動画を見始めました。自分で動画を上げれば、逆に見てもらえると思って軽い気持ちで始めたのが動画制作のきっかけ。

ヒカキンの名言(38)：好きなことを仕事にしてる。

ヒカキンの名言(39)：元々はビートボクサーとして有名になりたいと思っていた。

ヒカキンの名言(40)：甘いものを食べて頭を回転させないといけない。

ヒカキンの名言(41)：活動のスタイルや、チャンネルの内容は、この先いろいろ変わっていくかもしれないけれど、僕のホームグラウンドは、たぶんこの先もずっとYouTubeではないかと考えています。

ヒカキンの名言(42)：一個人がやっている企画だったら小回りが利く部分とかでリアルなことが自由にできる。

ヒカキンの名言(43)：ユーチューバーは「身近さ」で人気になったんじゃないかな

ヒカキンの名言(44)：やりたいことやったほうがいいんじゃない。

ヒカキンの名言(45)：もっと面白くしていかなきゃいけない。

ヒカキンの名言(46)：マリオビート動画がスーパーヒット。アクセスが急激に伸びていくのを信じられない気持ちで見ながら、僕はスーパーに向かう通勤電車のホームで、涙ぐみました。あの喜びが、僕の原点です。

ヒカキンの名言(47)：ファンの人たちが何をしたら一番盛り上がって、広がっていくかということを常に考えている。

ヒカキンの名言(48)：ビートボックスのパフォーマーと自称しながらも、バイトから収入を得ているっていうんじゃ世間的にはいわゆる「フリーター」じゃないですか。それはどうしても嫌だった。

ヒカキンの名言(49)：どこか焦りがあって、一日でも休むと忘れられてしまうと思っちゃう。

ヒカキンの名言(50)：ちょっと悩みがある人が見ている人は多い気がするんですよ

ヒカキンの名言(51)：チャンネルに寄せられる中傷コメントは、気にせず前向きに受け入れるのがプロだと思います。

ヒカキンの名言(52)：そこらへんに居そうな兄ちゃんみたいな感じでいたいなって思っています。

ヒカキンの名言(53)：ずっと100%で作ってきたものが（分業制にしたことで）70%に薄まった瞬間に、少し今まで全力で伝えてきたものが落ちゃうのが残念って思っちゃんですよね

ヒカキンの名言(54)：スーパー出勤して、休憩時間にスマホ見たら、あれ？って手が震えていましたね。人生変わるんじゃないかってちょっとその時思いましたね。

ヒカキンの名言(55)：スーパーの食品部門に就職しましたが、僕の心の中にはビートボックスへの執着がたっぷり残っていて、やりたい仕事に就けない挫折感でいっぱいでした。将来に明るい希望が全く見えない、人生で一番辛い時期だったと思います。

ヒカキンの名言(56)：スーパーでのサラリーマン時代は、好きなことを仕事にできていなかったので正直辛かったです。でも、「YouTubeの動画を作って、海外からもたくさん見られている。僕はただのサラリーマンじゃない」と思えたことで仕事も続けられました。

ヒカキンの名言(57)：サラリーマンとして働いているときは、「こんなの本当の僕じゃない」と思っていました。その仕事のストレスを発散して、自分の存在を確認できるのがYouTubeでした。

ヒカキンの名言(58)：いよいよ僕の中では時代が変わってきたかなって感じはしますね

ヒカキンの名言(59)：あえて作り込んでないのが共感を生んでいる。

ヒカキンの名言(60)：YouTubeへの動画投稿がきっかけで「好きなことをして、みんなに喜んでもらい、お金が稼げる」ようになったんです。

ヒカキンの名言(61)：YouTubeで世界中の人たちが楽しげに動画で盛り上がっている様子を見るうちに、自分も見てるだけじゃなく動画を見てもらいたくなってきたんです。「YouTubeはよく見るけど、投稿はしたことがない」っていうみなさんにもぜひ投稿する楽しさを味わってほしいなあと思います。それが自分の夢をかなえる、きっかけになるかもしれないんだから。

ヒカキンの名言(62)：YouTuberへ進むことになったきっかけは2011年、アメリカのトップYouTuberである、ミシェル・ファンさんの講演を聞いたことです。

ヒカキンの名言(63)：YouTuberのなかには、1週間先まで動画のストックがあるような人はほぼいないと思います

ヒカキンの名言(64)：Youtuberという職業は僕としてはすごい夢のある仕事なんですよ。

ヒカキンの名言(65)：YouTuberがもっと認められたらいいなという強い思いがある。

ヒカキンの名言(66)：HIKAKINという名前の由来は小学生の時に一時期呼ばれていたアダ名です。

ヒカキンの名言(67)：GOOD・BADの評価やコメントの内容は気にはしますが、全部GOODでも再生回数が少ないほうがマズいと思ってます。

ヒカキンの名言(68)：「夢をつかむまで、挫折もパワーにして、何度でもあきらめずに手を伸ばそう」僕は今も自分にそう言い続けて、次の夢に挑戦中です。

ヒカキンの名言(69)：「あのとき、もっとチャレンジすればよかった」と思うのは嫌なので、その前に全力を出し切っておく。

ヒカキンの名言(70)：「YouTubeでお金を稼ぐこと」を第一に考えると、必ず失敗します。まずは大好きなこと、続けられることをテーマに、楽しみながら地道に動画を作り続けていった先に「YouTubeでお金が稼げる」ようになるんだと思うんです。