佐々木朗希の名言30選「母のおかげで野球ができている」

佐々木朗希の名言を30個厳選してまとめてお届けします。令和の怪物の異名を持っており、NPBと世界記録の両方となる13者連続奪三振、プロ野球タイ記録の1試合19奪三振の記録を持っている。日本プロ野球史上最年少の完全試合達成者でもあり、メジャーに行ったら世界一の投手になるとも言われている。そんな東日本大震災でお父様を亡くされた佐々木朗希選手の力強い名言をご紹介します。

佐々木朗希のプロフィール

プロフィール詳細
名前 佐々木朗希(ささき ろうき)
あだ名 令和の怪物
生年月日 2001年11月3日
出身地 岩手
職業 野球選手
身長 190cm
体重 85kg
血液型 O型

引用元:佐々木朗希プロフィールwikipedia

佐々木朗希の名言30選

佐々木朗希の名言(1):野球をしている子供たちのために、僕ができることがあったら、何かしたい

佐々木朗希の名言(2):目標に向かって頑張ることの大切さ、それを続けることの大事さ。自分一人じゃ何もできない。周りで支えてくれる方、一緒に頑張る仲間がいた。

佐々木朗希の名言(3):僕はお金持ちになりたいんです。お金が欲しいわけではないけれど、自分が誰かのために、行動を起こすには、どうしてもお金が必要だと思うんです。そういう時に、自分の生活ができる上で、周囲に対して何かできるぐらいのお金を持っていたい。

佐々木朗希の名言(4):追い求めていた感覚が降ってきた。

佐々木朗希の名言(5):中学校の時や高校時代もそれまではファウルを打たれるのも嫌なところがあった。当てられたと思ってしまった。でも本来はファウルでもストライクを1つとれる。そう考えるようにした。外野フライでもそう。いい当たりをされてフェンス手前でアウトになっても完全に抑えて浅いフライで打ち取ってもアウトはアウト。変わりはない。ああ、自分に欠けていたことは、これだなと確信した。

佐々木朗希の名言(6):誰かを目標にすることはなくなりました

佐々木朗希の名言(7):選手は人それぞれ絶対に違うので、そこは真似しても無理なんです。誰かを真似するよりは、自分の持っている感覚で、自分が立てた目標を追いかけるほうがいい

佐々木朗希の名言(8):宿舎で暇な時間はないです

佐々木朗希の名言(9):自分のことだけではなく、配球を含め、バッターに対して「どういう攻め方をしていくか」を考えて投げることが、やっぱり大事

佐々木朗希の名言(10):自分だけのものをつくり上げていこうと考えるようになって、もう誰かを目標にすることはなくなりました。選手は人それぞれ絶対に違うので、そこは真似しても無理なんです。誰かを真似するよりは、自分の持っている感覚で、自分が立てた目標を追いかけるほうがいいかなと思ってます。

佐々木朗希の名言(11):私生活が一番しっかりしないと一番にはなれない

佐々木朗希の名言(12):子どもの頃、野球選手になれるとも思っていませんでしたし、決して目立つ選手ではなかった。プロ野球選手になるという夢すらもっていなくて、普通の会社に就職して結婚して静かに過ごしたいと思っていたぐらいですよ。

佐々木朗希の名言(13):最近はスマートフォンもなるべく見ないようにしている。目が疲れるので。そうなると体も疲れる。いいプレーができるようにするためですね

佐々木朗希の名言(14):今、こうやってプロ野球で野球ができているのは、母のおかげだと思っています。本当に感謝をしています。ありがとう

佐々木朗希の名言(15):高校野球をやっている以上、試合に出たいのは普通のこと。投げたい気持ちはあった

佐々木朗希の名言(16):何事も楽しいと思わないとダメ。辛いこともいろいろあるのだろうけど、やっぱり楽しまないとダメかなと思う

佐々木朗希の名言(17):暗黙知と形式知ですね。自分の頭に描いていることを言語化できる人間になりたいですし、それが憧れです。まだまだぜんぜん自分の思っていることを言葉にできない。それがもどかしいし、そういう存在でありたいと思います。

佐々木朗希の名言(18):やっと自分で納得できる形になったので、正解か分からないですけど試している段階です

佐々木朗希の名言(19):まずは投げ続けること。シーズンもそうですし、1試合の中で長いイニングを投げることです。

佐々木朗希の名言(20):まあ、20歳になって年齢を重ねていけば自由が増えると思うので、その中でも自分を律していければいいかなと思ってます。プロになって2年目ですし、少しずつ自覚を持ちながら、成績も残していかなければいけないので。

佐々木朗希の名言(21):プロに入って何が成長したかと問われると明確な答えを口にできないけど、精神面は強くなったかなとは思います。何事も楽しいと思わないとダメ。辛いこともいろいろあるのだろうけど、やっぱり楽しまないとダメかなと思う。

佐々木朗希の名言(22):なんで打たれたのだろうといろいろと考えた。映像を見たり、人の話を聞いたりプロのインタビューを見たり。答えはもちろん1つではなくていろいろあるのだろうけど、その中で行きついた答えが1つあった

佐々木朗希の名言(23):テンションが上がります。あの柔らかい感じが好き。最高です。あいみょんさんのことなら1時間は語れますよ。

佐々木朗希の名言(24):スピードが全てじゃない。コントロールとか変化球とか、まだ足りないところがある

佐々木朗希の名言(25):ストレートの平均で160キロぐらいを投げて、真っ直ぐも変化球もしっかりコントロールができる。そういう総合的に良いピッチャーを目指したい

佐々木朗希の名言(26):スーパーピッチャーって、『何をとっても一番』みたいな。結果もだけど、技術的なところも含めてですね

佐々木朗希の名言(27):この仲間だったから乗り越えられたことがたくさんあったと思うので、大船渡高校を選んでよかった

佐々木朗希の名言(28):こうなりたいという自分があって、まだそんなに具体的なものではないですけど、自分の将来というか、未来に懸けたということなんです。それがあるから練習も頑張れるのかなと思います。もちろん野球選手なので、試合に投げれば結果を出さないといけない。その上で、この先もっと時間が経って、身体も成長していけば、もっといいピッチングができるかなとは思っているんです。

佐々木朗希の名言(29):(母に)プレゼントをする…その気持ちが一番のプレゼント

佐々木朗希の名言(30):(フォームについて)マネとかはしていないんです。ただ、いろんな選手を学生時代から参考にして、自分なりに過去の経験による知識も少しあるので、その中でいろいろと組み合わせていったら、この形になった

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佐々木朗希「きょうこのマウンドに立てたことに感謝」

佐々木朗希の名言まとめ

佐々木朗希さんの名言はいかがでしたか? 令和の怪物として大注目の野球選手ですが、NPBでも様々な記録を持っており、WBCでも大活躍して一気に世界的に注目を浴びました。ぜひ、メジャーに渡ってメジャーリーグで大谷翔平選手やダルビッシュ選手のように全米に衝撃を与えて欲しいものです。

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