今田耕司の名言を51個厳選してまとめてお届けします。ダウンタウンのゴッツええ感じで全国区になりました。その後は東京でも大活躍をしており、アナザースカイ、オールスター感謝祭、開運!なんでも鑑定団など多くのMCを務めています。特に印象に残っているのがM-1の司会で緊張感がある生放送でしっかりと名言を残していることですね。
今田耕司のプロフィール
プロフィール詳細 | |
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名前 | 今田耕司(いまだ こうじ) |
あだ名 | 今ちゃん |
生年月日 | 1966年3月13日 |
出身地 | 大阪府 |
職業 | アイドル・歌手・俳優 |
血液型 | A型 |
身長 | 174cm |
所属グループ | 吉本興業 |
出演作品 | アナザースカイ、オールスター感謝祭、開運!なんでも鑑定団 |
今田耕司の名言51選
今田耕司の名言(1):話しやすい人とだけ話していると、年の離れた人との距離の取り方がわからなくなる。
今田耕司の名言(2):有吉弘行君がいい例で、人気がなくなって何年かして再ブレークしたでしょう。でも、彼のやってることは変わってない。勝手に時代が注目したり離れていったりするだけなんです。大事なのは根っこの部分がブレてないこと。
今田耕司の名言(3):僕の好きな事を追求すると上手くいかないのに、勧められた仕事を引き受けると上手くいく。
今田耕司の名言(4):僕が芸人になったのは19歳。何の実績もなかったけど、「自分はいけるんちゃう」と思って飛び込んだ。今の年齢やと恐ろしくてできないけど。
今田耕司の名言(5):僕、一度でも売れた覚えないですもん。ブレイクしたことない
今田耕司の名言(6):変わった立ち位置やとは思っています。”記録に残らないタレント”やなって
今田耕司の名言(7):浜田さんはたまに嘘の怒り仮面つけたりする
今田耕司の名言(8):浜田さんはずっと横で見てきたので真似はできないですけど、勉強させてもらった感じがします
今田耕司の名言(9):誰かが見てくれてるっていうのはホンマやなと
今田耕司の名言(10):大事なのは根っこの部分がブレていないこと
今田耕司の名言(11):他人から見た自分が自分
今田耕司の名言(12):成果を上げるためには、時には喧嘩をしてでも主張をぶつけ合う。それが仕事での「最高のコンビ」なんだと思う。
今田耕司の名言(13):人に言われてやるのが向いている
今田耕司の名言(14):真似して、失敗してを繰り返して、自分のスタイルを作っていけばええんちゃうかな
今田耕司の名言(15):常に振るいにかけられながら、試されながら、もらったチャンスをなんとか大きくして、みたいなことの繰り返しですね。
今田耕司の名言(16):上がいるから下は使わないっていうテレビ業界の方はいないと思う
今田耕司の名言(17):松本さんは絶対怒れへん、本番中
今田耕司の名言(18):将来、「あの仕事をやっておいてよかった」と思うんだろうなって。ラクな仕事ってあんまり残らなかったりするんですよね。
今田耕司の名言(19):自分の好きな事を追求するより、周りの人が勧めてくれる仕事を、そのまま受け入れてみる。
今田耕司の名言(20):自分でもダウンタウンさんやナインティナインさんのような存在にはなれないとは分かっていた
今田耕司の名言(21):私生活は謎にしたい
今田耕司の名言(22):司会をやるのと、自分の冠番組を持つのは、根本的に違うんですよ。冠番組は、カリスマ性というか、時代に選ばれた人が持つもんで
今田耕司の名言(23):最初は分からないことだらけです。そこから抜け出すには真似しかない。ほとんど失敗しますけど、時々、自分に合う部分が見つかる。それを取り入れる。僕もこの繰り返しでやってきました。
今田耕司の名言(24):最初は憧れの人の模倣から入る。ただ、すべて真似るのではなく、どこまで真似るかを自分で見極める。ここまでは、この人を羅針盤にしたけど、これ以上ついていくとケガしそうだからやめるとか。
今田耕司の名言(25):最初から分からないことだらけです。そこから抜け出すには真似しかない
今田耕司の名言(26):座右の銘は不自然体
今田耕司の名言(27):今は芸人ですら、浮世離れした人ではなく、常識的な人間が求められるでしょう
今田耕司の名言(28):向いてるか向いてないかはわからないけど、MCとしての振る舞い方は早くから意識してたかもしれないですね。
今田耕司の名言(29):芸人としては、やっぱり『これ誰も楽しくないんじゃないかな』っていうのは、やりたくない
今田耕司の名言(30):芸人って(出演番組の)編集されるの、すごいイヤ
今田耕司の名言(31):共感がないと笑ってもらえない。
今田耕司の名言(32):吉本入って色んなこと教えてもらった、人間社会を
今田耕司の名言(33):確かに反発したいときもありましたよね。今はもう一生“弟分”でもいいって思いますけど。やっぱり兄貴がいてくれたほうがいいじゃないですか(笑)。だから全然、その時期ごとに変わってましたね。反発したいというか、何か自分でもちゃんとせなって強く思ってた時期はありました。やっぱり頼り切ってしまっていたので。
今田耕司の名言(34):何が人生左右するか分からない
今田耕司の名言(35):意識なく、番組のカラーに自分が合わせていく芸風のような気がします
今田耕司の名言(36):よく周りから「もう大丈夫じゃないですか」「もう安泰でしょ」とか言われるんですよ。まだ若い人にはそう見えるのかなって思いますけど、全然そんなことない
今田耕司の名言(37):ものすごい警戒心、強いと思う、人に対して
今田耕司の名言(38):もう“バリつき”でしょう!実家が寺っていうのもあるのかな、って思うぐらい、ツイてます
今田耕司の名言(39):みんな先輩をリスペクトしてもいいけど、先輩というだけで、そんなに別に尊敬する必要もないんじゃないのかな
今田耕司の名言(40):まわりをリラックスさせてあげなきゃとは思うんですけど、やっぱり最終的には個人個人なので。
今田耕司の名言(41):ひと握り”じゃなくて“ひと摘み”の人。僕らはまだまだいただいたお仕事をしっかりやらせていただくという立場です。
今田耕司の名言(42):なんで「テレビに出られてるんやろ」って考えると、芸人だからやと思うんです。で、「芸人ってなんやろ」って思ったら、どうしても“板の上”っていうのが大事。
今田耕司の名言(43):ダウンタウンと共演していた4時ですよーだ終了時には、何か他のことをしとかなきゃっていう焦りが大きかった
今田耕司の名言(44):ターニングポイントは紳助さんが引退されたときですね
今田耕司の名言(45):それぞれが持ってる個性をその場で、自分で組み合わせるような感じ。僕はどっちかっていうとそういうタイプかもわからないですね。
今田耕司の名言(46):いつも“出たとこ勝負”がつづいてる感じ。今日も生き残った、今日も生き残ったって。めちゃくちゃケガしてるときもありますけどね。
今田耕司の名言(47):あまり事前に「お前、こういう感じで行け」みたいな役割を決めるみたいなことはしたことがないですね。
今田耕司の名言(48):1997年頃、テレビ局内では派閥があり、こっちに出てたら、こっちに出れないという感じだった
今田耕司の名言(49):16歳の頃はバイト、どこやっても続かへんかった。最短で午後休憩で帰った
今田耕司の名言(50):「どうやって時代の流れをつかむんですか?」って聞かれることが多いんですが、自分にできることをやり続けていくしかない。人気がなくなっても、続けていればまたチャンスが来ると思ってやる。
今田耕司の名言(51):“安泰”な場所なんてない「常に試されながらです」
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