志村けんの名言50選「本当に笑いをとるのはリアクションだ」

志村けんの名言は日本を代表するお笑い芸人ということで深い言葉が多いです。日本だけでなく、世界でも志村さんのファンは多く、そのお笑いセンスは世界規模。
コロナに感染して亡くなってしまいましたが、志村けんさんがこの世に多くの名言を残しているのでまとめました。

志村けんのプロフィール

プロフィール詳細
名前 志村けん(しむら けん)
生年月日 1950年2月20日
出身地 東京
職業 お笑い芸人・お笑いタレント

引用元:志村けんwikipedia

志村けんの名言50選

志村けん 名言(1):流行らせようと思ったら、絶対流行んない。

志村けん 名言(2):利口ぶったり、文化人ぶったりするようになったら、芸人としておしまい。

志村けん 名言(3):本当に笑いをとるのはリアクションだ。

志村けん 名言(4):僕は共演者に対しては、あまり演出とかはしない。本人に任せる。

志村けん 名言(5):非常識なことをするためには、まず常識を知らなきゃいけないんだよ。

志村けん 名言(6):番組中で屁をすると、下品だとか低俗だとかずいぶん非難されたけど、僕はオナラは万国共通のギャグだと思ってる。

志村けん 名言(7):定番があるのは全然恥ずかしいことじゃない。ドリフも僕のバカ殿も変なおじさんも、必死でネタ作って、とことん何年もやり続けてきたわけだから。

志村けん 名言(8):誰もが思いつきそうなことを、人より鼻の差ぐらい先を見越して、現実化すればいいんだ。

志村けん 名言(9):多少辛いとか何とかあってもね、舞台でウケちゃったときの気持ちよさ、あの感覚はやめられないね。

志村けん 名言(10):先のことは誰にもわからないけど、自分が納得いくまでやれば、それでいいんじゃないか。

志村けん 名言(11):人を笑わせる方法というのは色々あるから、自分がやってることが全て正しいとは思わない。

志村けん 名言(12):人を笑わせるのって、結局、間とタイミングだ。

志村けん 名言(13):笑いというのは、切羽詰まった時に生まれるものだ。

志村けん 名言(14):笑いが好きなのは人の笑顔とか好きなんです。

志村けん 名言(15):自分の一生なんだから、自分が好きなことを思い切りやればいいと思う。

志村けん 名言(16):自分が30代、40代につくってきたコント。いまの自分にとっては宝物ですよ。

志村けん 名言(17):最初から全力でいかない奴は、その時点で先がない。

志村けん 名言(18):今の若い芸人の番組なんかだと、最初のメインがなくて、遊びの部分ばかり多くてゲームになっている。

志村けん 名言(19):古今東西、いつの時代も、自分が楽しいと思わない仕事からよい結果は生まれない。

志村けん 名言(20):個性は変人、常識は凡人。

志村けん 名言(21):現場がいつもワーキャー言ってるような雰囲気じゃないと、やってる方もなかなかコントを楽しめない。

志村けん 名言(22):原点に返る。

志村けん 名言(23):客席の千何百人が一斉にドカーンって笑ってるのを舞台の上で見るのって、とてつもない快感なんです。パワーをあげてると同時にもらってるというか。ちょっとした快感じゃなくて、ものすごい快感。

志村けん 名言(24):気取らないこと。とにかく飾らない。自分を大きく見せようとする段階で人はうそをつくし、それはすぐに見破られるものですよ。

志村けん 名言(25):何もしてない奴が「じゃあ、お前ちょっとやってみな」って言われることはあり得ない。ふだんから何かをやり続けているから、誰かの目にとまって声をかけられるんだ。

志村けん 名言(26):音楽をプラスすると笑いが強くなる。

志村けん 名言(27):らしく見せるコツは何か。僕の場合はその人を徹底的に好きになることだ。

志村けん 名言(28):ムダなことでもなんでも知ってた方がいい。知らないと損をすることはあっても、知ってて損することはないから。

志村けん 名言(29):みんなと同じだったら、一番楽だろう。不安もなくなる。でも、その代わり個性もないってことになる。あいつは変わってる、と言われるのは光栄なことだ。1回きりしかない人生なんだから、自分の好きなように、自分に正直に生きようよ。

志村けん 名言(30):マネして出来なきゃ、それは才能がない証拠。

志村けん 名言(31):ベンチひとつで何ができるか、といったシンプルな笑いの基本に返るのが大事。

志村けん 名言(32):なんでもそうだけど、ずっと続けているとうまくなる。うまくなると、またおもしろくなってきて、さらに一生懸命やろうという気になってくる。そうやって、一人前になっていくんだと思う。

志村けん 名言(33):ドリフターズって言ったら家族みたいなもの。

志村けん 名言(34):テレビの世界はとにかく数をたくさんつくれないと役に立たない。

志村けん 名言(35):たとえば、舞台であるセリフを間違える。お客さんは自分が観た回だけ間違えたと思う。でも、実は毎回わざと間違えているわけです。アドリブっぽく見せるのもひとつの芸なんです。

志村けん 名言(36):ただ脱げばいいというのではない。それじゃあ単に下品になって、つまらない。だから、裸にならなきゃいけない理由をはっきりさせるように心がけている。

志村けん 名言(37):そんな根性で入ってないですもん、この道。

志村けん 名言(38):スタッフを味方に付けないと俺がああしたいこうしたいって言ったって、ついてきてくれない。

志村けん 名言(39):すいませんで始まる1日は嫌なんだ。だから、現場には早く入り、遅刻しないようにしている。

志村けん 名言(40):コントを作っていくのに「この辺でいいかな」という妥協ができない。

志村けん 名言(41):コントの会話のリズムも、それを少し狂わすからおもしろいのに、もともとのリズムがわかっていないと、狂わすこともできないわけだから。

志村けん 名言(42):グループの笑いというのは、全員の仲がよくないとうまくいかない。

志村けん 名言(43):お笑いって基本的にあったかいものだと思うんですよね。

志村けん 名言(44):お客さんが大爆笑してくれた瞬間は「金も女もいらないな」と思いますよ、ホントに。

志村けん 名言(45):オレは偉大なるマンネリ=スタンダード・ナンバーだと考える。

志村けん 名言(46):おいしいところをゲストに。それは僕のいつもの考えだ。

志村けん 名言(47):えらい人のせき払いが「だっふんだぁ」って聞こえたのが、すごく耳に残ってた。

志村けん 名言(48):いちばん頭のオレが当たり前のことをキチンとやることで、現場にいい意味での緊張感が生まれてくる。

志村けん 名言(49):あいつは変わってる、と言われるのは光栄なことだ。1回きりしかない人生なんだから、自分の好きなように、自分に正直に生きようよ。

志村けん 名言(50):「お金は利を得るために使うもの」という意識をいつも持っている。

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