稲盛和夫の名言219選「アメーバ経営はみんなが経営者意識」

稲盛和夫のプロフィール

プロフィール詳細
名前 稲盛和夫(いなもり かずお)
生年月日 1932年1月21日
出身地 鹿児島県
職業 創業者,実業家
一言まとめ 京セラを創業しており、KDDIの元となるDDIも創業。JALの再建に尽力して赤字から立て直す見事な手腕が世界を驚かせた。経営の神様として多くの経営者から尊敬され、経営者の理想として崇められている

引用元:稲盛和夫プロフィールwikipedia

稲盛和夫の名言219選

稲盛和夫の名言(1):流行に惑わされることなく、ひたすらにテーマに身をささげている、そうすると、ものごとはいつか実を結ぶものです。

稲盛和夫の名言(2):利他の心。

稲盛和夫の名言(3):利己にとらわれない正しい判断基準、価値観を持つことができるようになってはじめて、私たちは「足(たる)を知る」ことができ、心から「豊かさ」を実感することができるようになるのです。

稲盛和夫の名言(4):利益を追うのではなく、利益は後からついてくる。

稲盛和夫の名言(5):利益を最大化することが大事やそれには、常に創造的な仕事を行うことで売上を最大化して、経費を最小化することそうすれば利益は最大化していくのや。

稲盛和夫の名言(6):利益がおこげのようでは情けないな。

稲盛和夫の名言(7):余裕が充分ある段階においても、危機感を持ち必要な行動を起こすことが大切ですこれが安定した事業の秘訣なのです。

稲盛和夫の名言(8):目的に向かって進んでいく人、挫折を重ねていく人、そして、だらだらと一生を終えてしまう人の一番大きな差は、願望の強さなのです。

稲盛和夫の名言(9):夢を持つことを忘れて名なりません大胆になるのです夢に酔うことは決して罪悪ではありません。

稲盛和夫の名言(10):夢に酔っていればこそ、それを実現させる情熱が湧いてくるのです。

稲盛和夫の名言(11):並み以上の誰にも負けない努力を続けていかなければ、競争がある中ではとても、大きな成果など期待することはできないでしょうこの「誰にも負けない」ということが、大切なことです。

稲盛和夫の名言(12):平凡なことを完璧にやり続けることで胆力がつく。

稲盛和夫の名言(13):物事をあるがままに見て、さらに自己犠牲を払ってでも成し遂げようという心構えができていれば、結局は克服できない問題などないのです。

稲盛和夫の名言(14):物事の判断にあたっては、つねにその本質にさかのぼること、そして人間としての基本的なモラル、良心にもとづいて何が正しいのかを基準として判断をすることがもっとも重要である。

稲盛和夫の名言(15):複雑な問題を解決するには、まず自分の心の次元をひとつ高めて物事を見ることが必要なのです。

稲盛和夫の名言(16):部下を叱ればいいというものではないし、褒めればいいというものでもない経営者の目的は、組織を正常に機能させることそのためには優しさと厳しさの両面が必要だ。

稲盛和夫の名言(17):不完全でもいい、精進を重ねることこそが尊い。

稲盛和夫の名言(18):不運なら、運不運を忘れるほど仕事に熱中してみよ。

稲盛和夫の名言(19):百年に一度という大変革期に巡り合わせたことを大変な幸運と思おうではないかこのチャンスを大事にして、成功に向けて一丸となって燃えよう。

稲盛和夫の名言(20):必要に応じて組織を小さなユニットに分割し、中小企業の連合体として会社を再構成するそのユニットの経営をアメーバリーダーに任せることによって、経営者意識を持った人材を育成していく。

稲盛和夫の名言(21):美しい心を持ち、夢を抱き、懸命に誰にも負けない努力を重ねる人に、神はあたかも行く先を照らす松明を与えるかのように「知恵の蔵」から一筋の光明を授けてくれるのではないでしょうか。

稲盛和夫の名言(22):否定的なことを考える心が、否定的な現実を引き寄せた。

稲盛和夫の名言(23):判断の基準は「人間として正しいかどうか」。

稲盛和夫の名言(24):売上の10%くらいは税引前利益がなければ事業とはいえない。

稲盛和夫の名言(25):買収や合併とは、全く違う文化の違う企業が一緒になることであり、企業間の結婚のようなものであるしたがって、最大限相手のことを思いやる必要がある。

稲盛和夫の名言(26):日本の明治維新でも、またどんな革命でもそうですが、情熱だけが新しい時代を開く事が出来るのです。

稲盛和夫の名言(27):日々新たな創造をしていくような人生でなければ、人間としての進歩もないし、魅力ある人にはなれないだろう。

稲盛和夫の名言(28):日々の労働によって心は磨かれる。

稲盛和夫の名言(29):徳高き者には高き位を、功績多き者には報奨を。

稲盛和夫の名言(30):同じ夢を追求し続けていると、その夢はどんどん鮮明で、細かいとこまでわかるようになり、ついにはカラーでみえるようになりますそれがビジョンですそういう心理状態になった時、私は自分のビジョンが実現することがわかるのです。

稲盛和夫の名言(31):動機善なりや、私心なかりしか。

稲盛和夫の名言(32):働く喜びは、この世に生きる最上の喜び。

稲盛和夫の名言(33):土俵の真ん中で相撲をとるべきだ余裕が十分あるうちから危機感を持ち、必要な行動を起こさなければならないこれが安定した事業を行う秘訣だ。

稲盛和夫の名言(34):哲学者のような深い思考、武士のような清廉な心、小役人が持ち合わせてるぐらいの才知、お百姓のような頑健な体。

稲盛和夫の名言(35):長い目で見れば、目標を課し、規律をもって鍛える厳しい上司によって、部下ははるかに伸びていく。

稲盛和夫の名言(36):誰もが、宇宙のため地球のために必要だから生まれてきた世のため人のためにあなたの存在が必要だった従って世のため人のために尽くすのが人生の目的なんだ才能を私物化してはいけない。

稲盛和夫の名言(37):誰から見ても、どこから眺めても、立派だと言えるような高邁な志、目的意識がなければ、自分の持てる力のすべてを出し切ることも、周囲の人々から協力を得ることも、成功を続けることもできないのである。

稲盛和夫の名言(38):誰かと議論を行う際は、初めに相手の立場を考え、相手を思いやることのできる心の余裕が必要だそうすれば、互いの相違を乗り越えた、本当に建設的な議論ができる。

稲盛和夫の名言(39):托鉢の行をして出会った人の心のあたたかさ。

稲盛和夫の名言(40):足るを知る。

稲盛和夫の名言(41):早く言えば売上から費用を引いたものが利益だから、売上を最大にして経費を最小にすればいいそうすればいろいろな種類の利益もすべて問題なく増える。

稲盛和夫の名言(42):創造的な領域では、基準とするものがない真っ暗闇で嵐が吹きすさぶ海原を、羅針盤も持たず航海していくようなものだそのような創造の領域では、自分自身の中に羅針盤を求めて、方向を定め、進んでいかなければならない。

稲盛和夫の名言(43):誠実さが、聞き手と話し手を結びつける。

稲盛和夫の名言(44):製造業におけるアメーバ経営では、ものづくりの基本となるすべての技術を社内に蓄積するためにも、できるだけ外注を使わず、社内に付加価値の高い一貫した生産ラインを構築すべきである。

稲盛和夫の名言(45):生涯一生徒の気持ち。

稲盛和夫の名言(46):生涯を通じて打ち込める仕事を持てるかどうかで、人生の幸不幸が決まります。

稲盛和夫の名言(47):成功に至る近道などあり得ない情熱を持ち続け、生真面目に地道な努力を続けるこのいかにも愚直な方法が、実は成功をもたらす王道なのである。

稲盛和夫の名言(48):成功に近道などあり得ない情熱を持ち続け、生真面目に地道な努力を続けるこのいかにも愚直な方法が、じつは成功をもたらす王道なのである。

稲盛和夫の名言(49):世の中に失敗というものはないチャレンジしているうちは失敗はないあきらめた時が失敗である。

稲盛和夫の名言(50):世の中が不況のときや、悪い実績が続いたりすると、このままでは倒産してしまうのではないかという否定的なことを思い、それを気に病む人がいるしかし、そのようなことが心を占めていると、それが本当になる。

稲盛和夫の名言(51):世のため人のために役立つことをなすことが、人間として最高の行為である。

稲盛和夫の名言(52):人生長丁場、好きな仕事でないと長続きしませんしかし、まだ年端もいかない君が好きな仕事と思うのは、どんな仕事なんだい?それが本当に好きな仕事なのかい?。

稲盛和夫の名言(53):人生はつまるところ、「一瞬一瞬の積み重ね」に他なりません今この一秒の集積が一日となり、その一日の積み重ねが、一週間、一ケ月、一年、そしてその人の一生となっていくのです。

稲盛和夫の名言(54):人生の明暗を分かつものは、運不運ではなく、心の持ちようだ栗しいときにこそ、明るい希望を失ってはならないまた、成功した時こそ、感謝の心、謙虚な心を忘れてはならない。

稲盛和夫の名言(55):人生において「無駄な苦労」というものは、実は一つもありませんなぜなら、苦労そのものが人間をつくっていくからです。

稲盛和夫の名言(56):人生とは、自分自身が脚本を書き、主役を演じるドラマだどのようなドラマを描くかは自分次第であり、心や考え方を高めることによって、運命を変えることができる。

稲盛和夫の名言(57):人生というドラマにおいては、自分を主役にして脚本を書いた人と、目的意識もなく惰性で生きた人とでは、たいへんな違いができるのです。

稲盛和夫の名言(58):人生で出合う事柄はみんな自分の心が引き寄せたものである。

稲盛和夫の名言(59):人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力。

稲盛和夫の名言(60):人間は得てして、めぐまれた環境にあっても、与えられた仕事をつまらないと思い、不平不満を口にしますしかし、それで運命が好転するわけではありません与えられた仕事を天職と思い、その仕事を好きになるよう努力し、さらに打ち込むのです。

稲盛和夫の名言(61):人間の進歩の元は素直であるかないかで決まる自分の非を認めて学ぶ「素直な心」がないと人間の進歩はない。

稲盛和夫の名言(62):人間として正しいことをすれば、宇宙は応えてくれる。

稲盛和夫の名言(63):人間としての道理に基づいた判断であれば、時間や空間を超えて、どのような状況においてもそれは受け入れられるのですそのため、正しい判断基準を持っている人は、未知の世界に飛び込んでも決してうろたえたりはしないのです。

稲盛和夫の名言(64):人を惑わせる「三毒」(欲望、愚痴、怒り)をいかに断ち切るか。

稲盛和夫の名言(65):人はインスピレーションを外に求めるしかし私は、内に求める自分が今やっている仕事の可能性をとことん追求して、改良を加えていくと、想像もつかないような大きな革新を図ることができる創造というのは、意識を集中し、潜在意識を働かせて深く考え続けるという苦しみの中から、ようやく生まれ出るものだ決して単なる思いつきや生半可な考えから得られるものではない。

稲盛和夫の名言(66):人は、天賦の才を決して私物化してはなりませんむしろ、謙虚になり、集団のためにその才能を使うべきなのです。

稲盛和夫の名言(67):人のあるべき「生き方」をめざせ明るい未来はそこにある。

稲盛和夫の名言(68):人々を幸福にすることを働く目的にしている限り、現状に満足することはありえない。

稲盛和夫の名言(69):神様が手を差し伸べたくなるほどに、一途に仕事に打ち込めそうすれば、どんな困難な局面でも、きっと神の助けがあり、成功することができる。

稲盛和夫の名言(70):神や仏は、あるいは宇宙の意志は、何事かをなした人を愛するのではありません何事かをなそうと努める人を愛するのです。

稲盛和夫の名言(71):神が手を差し伸べたくなるぐらいまでがんばれ。

稲盛和夫の名言(72):真の革新者たちが新しい世界を切り開き、開拓することができるのは、彼らが経験豊富であるからではなく、また常識があるからでもありませんそれは彼らが本当に崇高な人間の本質を知っており、基本的な原理原則に基づいて判断を下すからなのです。

稲盛和夫の名言(73):新市場を創造するのは才覚にあふれた経営者だが、人格を兼ね備えたリーダーでないと企業は統治できない。

稲盛和夫の名言(74):新しい事業を始める際に、もっとも重要だと考えていることがありますそれは、自らに「動機善なりや私心なかりしか」と問うことです言い換えれば、そのプロジェクトを始める理由が、利己的な動機ではなく、善意に基づくものであることを確認することです。

稲盛和夫の名言(75):心を磨くために必要な「六つの精進」。

稲盛和夫の名言(76):心に善き思いを持ったとき、それは善き力となって出ていき、良き結果を連れて戻ってくる一方邪悪な思いを抱けば、それは邪悪な力となって発現し、悪しき結果を引き連れて返ってくるというのです。

稲盛和夫の名言(77):心が充分に強くなければ、我々は容易に自分の才能の奴隷になってしまいます。

稲盛和夫の名言(78):状況の奴隷になってしまうと、状況が悪いことを理解し、自分の夢が非現実的であったという結論を出すだけになってしまいますしかし強い願望を持っている人は、問題を解決するために創意工夫と努力を始め、目的に到達するまで、決してあきらめないのです。

稲盛和夫の名言(79):常に明るさを失わず努力する人には、神はちゃんと未来を準備してくれます。

稲盛和夫の名言(80):常に「原理原則」に基づいて判断し、行動しなければなりません常日頃より、原理原則に基づいた判断をしていれば、どんな局面でも迷うことはありません「原理原則」に基づくということは、人間社会の道徳、倫理といわれるものを基準として、人間として正しいものを、正しいままに貫いていこうということです。

稲盛和夫の名言(81):商売には「損して得とれ」という言葉もあり、今回は目をつぶり、次で儲けさせてもらうという考え方もありますとはいっても、シビアに原価計算ができていないと、どこまでなら値下げしていいか、判断をくだせません。

稲盛和夫の名言(82):商いの極意は、お客様から信用されることだと言われているもちろん、信用は商売の基本だが、さらに信用の上に「徳」が求められ、お客様から尊敬されるという次元がある尊敬まで達する、お客様との絶対的な関係を築くこと、それこそが真の商いではないだろうか。

稲盛和夫の名言(83):順境なら「よし」逆境なら「なおよし」──自分の環境、境遇を前向きにとらえ、いかなるときでも、努力を重ね、懸命に働き続けることが大切なのです。

稲盛和夫の名言(84):瞬間瞬間を充実させ、小さな一山ごとに越えていくその小さな達成感を連綿と積み重ね、果てしなく継続していくそれこそが一見、迂遠に見えるものの、高く大きな目標にたどり着くために、もっとも確実な道なのです。

稲盛和夫の名言(85):瞬間、瞬間を完全燃焼することその点の連続が未来につながる。

稲盛和夫の名言(86):集中力とは、思いの力の強さ、深さ、大きさから生み出されてくるものです。

稲盛和夫の名言(87):集団、それはリーダーの人間性を映す鏡なのです。

稲盛和夫の名言(88):実際にはできないことを、できるようなふりをしてはいけませんまずできないことを認めて、そこからスタートするのです。

稲盛和夫の名言(89):自分自身を信じ、強烈な願望を抱いて目標を追い続けなければならないのですそうすれば、夢を実現させることができると、私は信じています。

稲盛和夫の名言(90):自分の利益や便宜、あるいは自分が他人の目にどのように映るかだけを考えていては、意義のあることを成し遂げることはできません自他ともにその動機が受け入れられるものでなければならないのです。

稲盛和夫の名言(91):自分の会社を立派にしたいという自己愛が強すぎると、会社は生きられなくなるのですそうならないためには、お客様、従業員、株主など、会社をとりまく人々が喜んでくれるような経営をしなければなりません。

稲盛和夫の名言(92):自分の運命は自分で管理しなさいでなければ、あなたはだれかに自分の運命を決められてしまう。

稲盛和夫の名言(93):自己愛に終始した場合に悪をなし、他者を思うという愛に目覚めたときに善となる善悪の分かれ目とは、自己を愛する「愛」と他を愛する「愛」のあいだにあるのです。

稲盛和夫の名言(94):時代がどう変わろうとも、人間の本質は変わらないのです。「仕事に打ち込んで、世の中の役に立つことができました私は幸せです」と言えるような満ち足りた人生を送ることを、誰もが望んでいるのです。

稲盛和夫の名言(95):時代がどう変わっても、革新に至る唯一の王道は、現状をよく分析し、さらなる可能性を限りなく追求していくことなのです。

稲盛和夫の名言(96):事業を成長させる出発点は、「何としても事業を成功させたい」という「強烈な願望を抱く」ことに尽きます。

稲盛和夫の名言(97):事業の利益は預りもの、社会貢献に使え。

稲盛和夫の名言(98):事を成さんとするには強い思いがいる。

稲盛和夫の名言(99):私はすべての判断の基準を「人間として何が正しいか」ということに置いている。

稲盛和夫の名言(100):私は「値決めは経営者の最も重要な役目のひとつである」と常々いっていますなぜなら、売り手にも買い手にも納得を与える値段でなければ商売はなりたちませんそのためには絶妙の経営感覚が求められるのです。

稲盛和夫の名言(101):私は、自分がそうであったように、「仕事に打ち込んで、世の中に役立ち、自分自身も幸せだった」と感じられる生き方が、時代がどう変わろうと、最終的にみんなが求めているものではないかと思います。

稲盛和夫の名言(102):私は、才能というものは、集団を幸福へ導くため、天が人間の世界に一定の割合で与えてくれた資質だと思っていますそのため、たまたま才能を授かったものは、それを世のため、社会のため、集団のために使うべきと考えています。

稲盛和夫の名言(103):私は、経営を学んでいく過程で、会計が現代経営の中枢と考えるようになりました会社を長期的に発展させるためには、財務状況の実態を正確に把握されなければならないと気づいたのです。

稲盛和夫の名言(104):私の成功の理由は、才能は不足していたかもしれないが、人間として正しいことを追求するという、単純な、しかし力強い指針があったということです。

稲盛和夫の名言(105):私の家が裕福で資産があり、それを元手に会社を設立したのであれば、オーナーとして余裕のある経営ができたでしょうが、創業時はお金もなく、実務経験もありません黒字化は緊急課題だったのです幸い、全員で必死の努力を重ねた結果、初年度から黒字決算になりました。

稲盛和夫の名言(106):私たちは決して苦痛や悩みから解放されることはありませんしかし最悪の場合さえも明るさを失わず、明日に希望をも持つように努力することは出来るのです。

稲盛和夫の名言(107):思いは必ず実現するそれは、人が「どうしてもこうありたい」と強く願えば、その思いが必ずその人の行動となって現れ、実現する方向に自ずから向うからです。

稲盛和夫の名言(108):使われる人の人格を無視しては、近代産業は成り立たない。

稲盛和夫の名言(109):使う方の予算だけは厳守され、入ってくる方の売上は期待通りには増えないそれが予算制度の実態ではないだろうかそれゆえに、私は「予算制度は要らない要るお金はその都度、稟議を出せその都度決済をする」という方法で経営をしてきた。

稲盛和夫の名言(110):仕事の本当の喜びと醍醐味を味わうためには、渦の中心になって、周囲の人たちを巻き込むくらい、自発的に、積極的に仕事に取り組まなくてはならない。

稲盛和夫の名言(111):仕事の完成よりも、仕事をする人の完成。

稲盛和夫の名言(112):仕事に就いて、最初からいい仕事にめぐりあえるわけではありませんまずは、自分に与えられた仕事を、明るさと素直さを持ち続けながら、粘りに粘ってやり続けることが必要です。

稲盛和夫の名言(113):仕事に惚れる──仕事を好きになる──だからこそ、私は長い間、厳しい仕事を続けることができたのです。

稲盛和夫の名言(114):仕事にも人生にも法則があるその法則にのっとった人間は成功し、外れた人間は失敗する。

稲盛和夫の名言(115):仕事において何かを成し遂げようとするときは、つねに理想の姿を描くべきですまた、その理想を実現していくプロセスとして、「見えるまで考え抜く」ことが大切です。

稲盛和夫の名言(116):残念ながら、最近の経営者は何かというと「為替の変動で苦しい」とか「マーケットが冷え込んでいて」などという言い訳が先うまくいかない条件を並べることは簡単ですが、そう思うことが、自分自身を、そして会社を低迷させている元なのです信念があれば、悪条件を乗り越えてやっていこうという気持ちになれるのです。

稲盛和夫の名言(117):財を散ずるに道あり。

稲盛和夫の名言(118):災難があったら「業」が消えたと喜びなさい。

稲盛和夫の名言(119):採算を向上させていくためには、売上を増やしていくことはもちろんであるが、それと同時に製品やサービスの付加価値を高めていかなければならない。

稲盛和夫の名言(120):才能を自分のものにするのは、神の摂理に反する与えられた才能は社会の為に使わなければならない。

稲盛和夫の名言(121):最小の経費で最大の価値をつくり出し、結果として「付加価値」を最大にするこの活動を通じてアメーバ(採算単位)は、つねに挑戦を続ける創造的な集団となる。

稲盛和夫の名言(122):最初から無理だと諦めてしまっては、何ごとも成功しない。

稲盛和夫の名言(123):困難に打ち克つには、エネルギーを集中させ、人間の潜在能力を引き出さなくてはなりませんそれが人々を成功へと推しすすめていくのです。

稲盛和夫の名言(124):今日一日を懸命に生きる力。

稲盛和夫の名言(125):今日を完全に生きれば明日が見える。

稲盛和夫の名言(126):今日の成果は過去の努力の結果であり、未来はこれからの努力で決まる。

稲盛和夫の名言(127):今の規模でいいと思った瞬間に成長はなくなる。

稲盛和夫の名言(128):今、この瞬間が未来につながり、未来の結果を左右する。

稲盛和夫の名言(129):高く自らを導いていこうとするならば、あえて障壁に立ち向かっていかなければならないその際、一番の障壁は、安逸を求める自分自身の心だそのような自分自身に打ち勝つことにより、障壁を克服し、卓越した成果をあげることができる。

稲盛和夫の名言(130):悟りは日々の労働の中にある。

稲盛和夫の名言(131):固定概念に基づいて、経営を行ってはいけません枠にとらわれない「心の自由人」でなければ、クリエイティブな発想も高収益も達成できるはずがありません自らの常識を破り、自己を変革していくことが経営者には必要です。

稲盛和夫の名言(132):現代社会では、物事を科学的に解釈することばかりに重きを置き、「よき人間、よき世の中をつくっていくためには、どういう考え方をし、いかなる哲学を樹立したらよいか」というところが忘れられているのではないか。

稲盛和夫の名言(133):現在は過去の努力の結果であり、将来は今後の努力で決まっていきますだから、経営者は一瞬たりとも気を緩めてはいけない。

稲盛和夫の名言(134):現在の能力でできる、できないを判断してしまっては、新しいことや困難なことはいつまでたってもやりとげられません。

稲盛和夫の名言(135):計画の段階では、悲観的に構想を見つめ直す必要があります悲観的とは、どのくらい難しいのかを慎重に、小心に考え尽くすことです。

稲盛和夫の名言(136):経費を上げずに売上を上げる方法を考えるのが経営者やろ。

稲盛和夫の名言(137):経営に関する数字は、すべてがいかなる操作も加えられない経営の実態を表す唯一の真実を示すものでなければならない。

稲盛和夫の名言(138):経営における判断は、世間でいう筋の通ったもの、つまり「原理原則」に基づいたものでなければならない我々が一般に持っている倫理観、モラルに反するようなものでは、うまくいくはずがない。

稲盛和夫の名言(139):経営とは、人として正しい生き方を貫くことだ。

稲盛和夫の名言(140):経営というものは、経営者の人格の投影でしかあり得ないそのため、人間として正しい判断基準を持てば、それは必ず経営の実践の場においても有効に機能するはずである。

稲盛和夫の名言(141):啓示を受けるほどの切羽詰まった状況、真摯な態度からしか、真にクリエイティブなものは生まれてきません素晴らしいアイデアを得ようとするならば、困難に真正面から取り組む姿勢が必要なのです。

稲盛和夫の名言(142):強い熱意と情熱に支えられた努力を続ければ、今日不可能なことも明日は実現できる。

稲盛和夫の名言(143):強い情熱とは寝ても覚めても、二十四時間そのことを考えている状態です実際に二十四時間考えつづけるのは不可能でしょうしかし、そういう意志を持ちつづけることが大切なのですそうすれば願望はいつしか潜在意識に到達し、寝ても覚めてもそのことに意識を集中しつづけることができるようになるのです。

稲盛和夫の名言(144):企業が健全に成長していくためには、経営の状態を一目瞭然に示し、かつ、経営者の意志を徹底できる会計システムを構築しなくてはならない。

稲盛和夫の名言(145):感謝の心が幸福の呼び水なら、素直な心は進歩の親であるかもしれません。

稲盛和夫の名言(146):完成品を作るには、九十九パーセントの努力では足りません一つのミス、一つの妥協、一つの手抜きも許されない、百パーセントを目指す「パーフェクト」な取り組みがいつも要求されるのです。

稲盛和夫の名言(147):会社経営の原理原則は、売上を最大にして、経費を最小にしていくことであるこの原則を全社にわたって実践していくため、組織を小さなユニットに分けて、市場の動きに即座に対応できるような部門別採算管理を行う。

稲盛和夫の名言(148):会社を経営していると、思わぬ外部環境の変化に戸惑うことがありますしかも、そこで対応を誤ると、取り返しがつかなくなることも少なくありませんしかし「変化はチャンス」でもあり、上手に生かせれば業務拡大にもつながります。

稲盛和夫の名言(149):会社には、たくさんのビジネスの渦があるその回りを漫然と漂っているだけであれば、それにのみ込まれてしまう。

稲盛和夫の名言(150):会社が大きくなってから(会計や社内)システムを作るのではなく、小さいころからしっかりしたシステムを作ったから京セラは大きくなれたし、大きくなっても大きな問題が起きなかった。

稲盛和夫の名言(151):会社が大きくなっていっても、事業の目的に沿って、独立採算が成り立つように組織を分ければ、中小企業の経営者のように経営者意識を持ったリーダーや社員が輩出してくる。

稲盛和夫の名言(152):会計システムを確立し、原価、費用などの細かい数字を把握し、経費を最小限に抑えることで利益をあげることが会社継続の源泉。

稲盛和夫の名言(153):我欲を満たそうとするから、慢心が起きる。

稲盛和夫の名言(154):禍福はあざなえる縄のごとし。

稲盛和夫の名言(155):臆病さ、慎重さ、細心さに裏打ちされていない勇気は単なる蛮勇にすぎない。

稲盛和夫の名言(156):王道と覇道。

稲盛和夫の名言(157):運の悪い人というのは、自分を棚に上げて人の批判ばかりしていますそういう人は、知らず知らずに運を悪くしています。

稲盛和夫の名言(158):嘘をつくな、正直であれ、欲張るな、人に迷惑をかけるな、人には親切にせよ・・・・。

稲盛和夫の名言(159):嘘をつくな、正直であれ、人をだましてはいけない、欲張るな。

稲盛和夫の名言(160):一歩一歩の積み重ねの結果は、相乗作用を引き起こしていくのですつまり、日々の地道な努力が生む小さな成果は、さらなる努力と成果を呼び、その連鎖はいつの間にか信じられないような高みまで、自らを運んでくれるのです。

稲盛和夫の名言(161):一歩一歩の積み重ねの結果は、相乗作用を引き起こしていくのですつまり、日々の地道な努力が生む小さな成果は、さらなる努力と成果を呼び、その連鎖はいつの間にか信じられないような高みにまで、自らを運んでくれるのです。

稲盛和夫の名言(162):一般に広く浸透しているモラルや道徳に反することをして、うまくいくことなど一つもあるはずがない。

稲盛和夫の名言(163):一日一日をど真剣に生きる。

稲盛和夫の名言(164):一生懸命、誠実、まじめ、正直・・・。

稲盛和夫の名言(165):一緒に仕事をしていく社員に、経営者としての誠意を理解してもらわなければならないそのためには、経営者自身が会社や社員のために誰にも負けない努力を重ねていくことがもっとも大切になる。

稲盛和夫の名言(166):一が人格、二が勇気、三が能力。

稲盛和夫の名言(167):異なった環境で育った人々の心を結びつけるには、世界中の人々から信頼や尊敬、共鳴や感動を得られる普遍的な経営理念がなければならないそのような経営理念を世界各地の従業員が共有してこそ、文化の壁を越え、一体となって事業を推進できるのではなかろうか。

稲盛和夫の名言(168):安易に近道を選ばず、一歩一歩、一日一日を懸命、真剣、地道に積み重ねていく夢を現実に変え、思いを成就させるのは、そういう非凡なる凡人なのです。

稲盛和夫の名言(169):リーダーは、常に謙虚でなければならない謙虚なリーダーだけが、協調性のある集団を築き、その集団を調和のとれた永続する成功に導くことができる。

稲盛和夫の名言(170):リーダーの行為、態度、姿勢は、それが善であれ悪であれ、本人一人にとどまらず、集団全体の野火のように拡散する集団、それはリーダーを映す鏡なのである。

稲盛和夫の名言(171):リーダーと現場の従業員が、日々の仕事の中で、採算を高めようとして努力することが、会社全体の採算を向上させていくのである。

稲盛和夫の名言(172):リーズナブル(正当である)。

稲盛和夫の名言(173):もっとも偉大な能力とは、自分自身に打ち克つ能力なのです。

稲盛和夫の名言(174):まだ誰も考えていない事、やらなかった事をやってみようと決心した時は、あれこれと難しく考えてはいけないまた予見をさしはさむのも良くないよりシンプルに考えて挑戦してみる事だ。

稲盛和夫の名言(175):まだだ、もっとやらんかいそんなことで満足しててどないすんねん。

稲盛和夫の名言(176):まじめ、ど真剣、懸命に仕事をする。

稲盛和夫の名言(177):まことの商人は、先も立ち、われも立つことを思うなり。

稲盛和夫の名言(178):ひとつのことを究めることは、すべてを理解することなのですすべてのものの奥深くに、真理があるのです。

稲盛和夫の名言(179):バカな奴は単純なことを複雑に考える普通の奴は複雑なことを複雑に考える賢い奴は複雑なことを単純に考える。

稲盛和夫の名言(180):なんまん、なんまん、ありがとう。

稲盛和夫の名言(181):どんな分野でも成功する人は、自分のやっていることに無上の喜びを感じ、惚れ込んでいる人だけです自分の仕事に惚れなければ、絶対に成功しません素晴らしい仕事などできるわけがないのです。

稲盛和夫の名言(182):どんな仕事でも喜んで引き受けて下さいやりたくない仕事でも、意に沿わない仕事でも、あなたを磨き強くする力を秘めているからです。

稲盛和夫の名言(183):どんな困難があっても、それを乗り越え、成就するまでやり遂げようという強い意志が、体の奥底からわき出てくるような人でなければ、創造的なことをすることはできない。

稲盛和夫の名言(184):どのような利益が数字の上で出ていようとも、安心して使えるのは手元にある自分のお金(キャッシュ)しかないつまり、企業を発展させるため、新たな投資を可能にするものは、自分のものとして使えるお金以外にはない。

稲盛和夫の名言(185):どうしてもこうでなければならない、こうしたいという、強い意志が経営者には必要なのである。

稲盛和夫の名言(186):つまらないように見える仕事でも、粘り強く続けることができるその「継続する力」こそが、仕事を成功に導き、人生を価値あるものにすることができる、真の「能力」なのです。

稲盛和夫の名言(187):ちょこっと儲けて、ちょこっと使うそんなことで満足してたらあきません。

稲盛和夫の名言(188):ただの努力では、企業も人も大きく伸ばすことはできません「誰にも負けない努力」こそが、人生や仕事で成功するための駆動力となるのです。

稲盛和夫の名言(189):ただいま、このときを必死懸命に生きる。

稲盛和夫の名言(190):その可能性に対して心を閉じていると、人生の本当の恵みを見極めることはできないのです。

稲盛和夫の名言(191):そのプロジェクトが、本当に価値があると心底納得しない限り、着手しませんだからこそ、いったん着手したら、たとえどんな障害に遭遇しても、あきらめないのですもしある方法で成功しなければ、成功するための別の方法を追い求め続けるのです。

稲盛和夫の名言(192):すべて人生は心に描いた通りになるどのような厳しい状況に置かれようと、否定的なことを心に浮かべるべきではないまじめに前向きに努力していけば決して悪いことがあろうはずがないと確信して、常に堂々と明るく進まなければならない。

稲盛和夫の名言(193):これは預かりものやもちろん、その中から京セラの将来のために投資することは必要それを怠ってはいかんしかし、それがすべてではない天からの預かりものだから、できるだけ多く、世の中を良くするために使うことが大事や。

稲盛和夫の名言(194):これが正しい道だと固く信じているのであれば、その道がどんなに険しかろうと、どんな悪天候に遭遇しようと、その道をまっすぐ頂上まで登るべきです。

稲盛和夫の名言(195):お客様が納得し、喜んで買ってくれる最大限の値段それよりも低かったらいくらでも注文が取れるが、それ以上高ければ注文が逃げるという、このギリギリの一点で注文を取るようにしなければならない。

稲盛和夫の名言(196):いま、私に一軒の飲食店を任せてもらえば、何人かの人を雇って見事な店をつくってみせますそれは、ラーメン屋でも、おでん屋でも同じ売上を増やし、コストを抑えるための創意工夫は、どの商売にも通じるからです。

稲盛和夫の名言(197):いい商売、悪い商売があるのではなく、それを成功に導けるかどうかが重要屋台を大きなフランチャイズチェーンに発展させる人もいるし、十何年屋台を引いても財産を残せない人もいる。

稲盛和夫の名言(198):ある時、劣等感に凝り固まらずに、自分の欠点を素直に受け入れ、それを克服する努力をしようと決心しましたそうすれば、挫折感を味わうこともないと考えたのです。

稲盛和夫の名言(199):あらゆる事象は心の反映であるしたがって純粋な心でひたすら念じ続ければ、たいがいのことは成就する。

稲盛和夫の名言(200):あなたの経営者としての値打ちは、その程度のものなんですか売上に対して1~2%の利益を稼ぐことで満足しているのですか社員の幸せのためにも、胸に手を当ててよく考えてください。

稲盛和夫の名言(201):JALの再建で、私はあらゆる機会を通じて教育に全力を尽くしましたそれが功を奏し、全社員が経営者意識を持って仕事に取り組んでいます。

稲盛和夫の名言(202):20代や30代のときには、どんなことでもいいからとことん突き詰めて究めることが大切だひとつのことに精魂を打ち込み、どんなことでもいいから確信となる何かを得ることだ。

稲盛和夫の名言(203):『私たちは今後どうなりますんや』と部下に聞かれたら『我々はこうなるんだ』と間髪入れずに答えられるようでなければ経営者失格である。

稲盛和夫の名言(204):「利益率が1ケタでいい」などという考え方は、自分を過小評価していることになる。

稲盛和夫の名言(205):「利益」とは追うものではありません売上を最大に伸ばし、経費を最小に抑える努力を継続して行うことによって、利益は自然についてきますすなわち、利益とは、たゆまぬ努力の結果として生ずるものなのです。

稲盛和夫の名言(206):「天職」とは出会うものではなく、自らつくり出すものなのです。

稲盛和夫の名言(207):「誰にも負けない努力」を続けない限り、大きな成果は期待できない人並み以上の努力をせずに、大きな成功を収めるということは絶対にない。

稲盛和夫の名言(208):「大幅に値下げをしようと、何としても採算を出すのだ」という強い使命感を持ったリーダーの存在が会社の命運を分かつことになる。

稲盛和夫の名言(209):「素直な心」「熱意」「努力」といった言葉は、あまりにプリミティブなために、誰も気に留めないしかし、そういう単純な原理こそが人生を決めていくポイントなのだ。

稲盛和夫の名言(210):「全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、人類、社会の進歩発展に貢献すること」という京セラの経営理念を実現するには、どうしても高収益体質の企業にしなければなりません。

稲盛和夫の名言(211):「善を為すものその益を見ざるは、草裡(そうり)の東瓜(とうが)のごとし」。

稲盛和夫の名言(212):「神のささやく啓示」「神が手を差し伸べたくなるぐらいまでがんばれ」。

稲盛和夫の名言(213):「思う」ということは、人間のすべての行動に源となっている経営者が何かを強く心に「思う」と、まさにそのことが実現していく。

稲盛和夫の名言(214):「楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する」ことが物事を成就させ、思いを現実に変えるのに必要なのです。

稲盛和夫の名言(215):「因果はめぐる」。

稲盛和夫の名言(216):「もうこれ以上のものはない」と確信できるものが完成するまで努力を惜しまないそれが創造という高い山の頂上を目指す人間にとって非常に大事なことであり、義務ですらあるのです。

稲盛和夫の名言(217):「もうこれでいい」と思った瞬間から、会社の没落が始まる。

稲盛和夫の名言(218):「その思いには、おのれの欲が働いていないか、私心がまじっていないか」と自問する。

稲盛和夫の名言(219):「これが理想的であることはわかってはいるけれど、現実にはそんなことは不可能だ」と少しでも思ってしまったら、どんなことも実現することはできない。

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稲盛和夫の名言まとめ

日本を代表する経営の神様である稲盛和夫氏の名言はいかがでしたでしょうか。日本のみならず世界中で経営の神様として崇められており、特に中国での人気は絶大です。2022年8月に亡くなってしまいましたが、稲盛さんが残した功績は素晴らしいものばかりで、京セラ・KDDI・JALといった大企業で受け継がれていることでしょう。

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