橋本左内の名言20選「学問は生涯を通じて心掛けねばならない」

橋本左内のプロフィール

プロフィール詳細
名前 橋本左内(はしもと さない)
生年月日 1834年4月19日
出身地 福井
職業 志士、思想家
一言まとめ 15歳で執筆した啓発録が有名だが、わずか享年26歳で井伊直弼の手により安政の大獄で死亡

引用元:橋本左内プロフィールwikipedia

橋本左内の名言20選

橋本左内の名言(1):志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ。しかし一旦、何物にも負けないほどの志が立てば、それ以後は日夜発展するものである。天下に名を残した人物も、特別な人間であったわけではなく、その大志と堅固な意志とによって名を残したのである。

橋本左内の名言(2):志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい。

橋本左内の名言(3):友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい。

橋本左内の名言(4):偉人の経歴を読書により知って憧れること、師や友から聞いたことに発憤すること、自分が逆境に陥ったときに勇猛心を起こすこと、感激することの四つが志を立てる大きな理由となる。日常何の不足も感激もなく平々凡々に暮している時に志は立たない。

橋本左内の名言(5):幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である。幼稚な心を持てば何事も上達せず、とても天下の大豪傑などになれない。武士道第一歩は、幼稚な心を取り去ることだ。

橋本左内の名言(6):いかに負けないという気持ちが強くても、志が立たない以上は、いくら努力しても、続かないものである。だからこそ、負けないぞという気位を持った後には、志を立てる事が大切なのだ。

橋本左内の名言(7):何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ。人間は気の持ち方一つで、どんな地位にも達することができる。

橋本左内の名言(8):今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる。

橋本左内の名言(9):一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい。

橋本左内の名言(10):勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である。

橋本左内の名言(11):学問とは、人として踏み行うべき正しい筋道を修行することであって、技能に習熟するだけのものでは、決してない。

橋本左内の名言(12):学とは”ならう”ということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである。

橋本左内の名言(13):気とは、人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と、恥辱を知ってそれを悔しく思う気性のことである。

橋本左内の名言(14):常に恥とは何かを知り、人に負けない様に強い気を持ち、どんなときでも権力に盲従してはならない。

橋本左内の名言(15):男子たるものが憂慮するところは、ただ国家が安泰であるか危機に直面しているかという点のみ。

橋本左内の名言(16):大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ。

橋本左内の名言(17):人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ。

橋本左内の名言(18):激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て。

橋本左内の名言(19):目標に達するまでの道筋を多くしないこと。

橋本左内の名言(20):学問は生涯を通じて心掛けねばならない。